このブログに掲載されている各種情報によって生じる損害や
不利益等については、私は一切責任を負わないことと致します。
ご自身の判断で投資の決定や銘柄の選択を行ってください。
あと、このエントリは最上部に出るようにしますので、
作者への連絡にもご利用ください。
Twitter@hirosawatomoya
このブログの作者、ひろも通っている
合唱団PHENIXはいつでも団員を
募集しています。
主な行事は、冬の定期演奏会と夏秋の合宿です。
いつの間にやら、入団から9年がたち、すっかり中堅になりました。
練習は週に1回、土曜の夜18:30~20:30に大阪府堺市は
JR三国ヶ丘駅近くの練習場でやってます。
ゴールデンウィークに入って、すこし時間ができたので、
花火を大きな枠組みでとらえなおしています。
もっとも大きな観点はNPO・企業・行政の棲み分けというか、
噛み合わせというかそういうものです。
リターンを見込んだ出費をしなければいけない、企業・行政とは異なり、
NPOは志によって投資ができます。
#だからと言ってリターンをいい加減に考えていい、というわけではありませんが。。
そのNPOだからこそ、できることがあるんだろうな、と思います。
仕事では企業に勤め、官庁やそれに近いような人たちと付き合うことが多いので、
彼らにできること・できないことを意識してやっていければな、と思います。
また、経営も学んだので、そういった知識を生かしたいですし、数字が出てくれば、
NPOから企業に仕事を移してもいいのではないか?そんなことを考えています。
ほかには教育の場としての花火、でしょうか。
中学生・高校生・大学生に絡んでもらっていて、
彼らにはいい経験をしてもらっていると思いますし、
もっとそんな関係を広げたいし、広げられそうです。
また、そもそも僕ら実行委員自身の成長の場としても、
非常に貴重なものだと感じています。
さらには「花火」というもので出来た人の輪が
さらなる何かを生み出せる予感がします。
こちらは一度花火を上げてから、という感じですが、
人と人とのつながりが街を変えていくような気がします。
さ、もっと大風呂敷を広げて(笑)、チャリティプラットホームに応募しないと。
日曜の晩にMBAつながりの友人と、
その紹介で税理士さんと会食をさせてもらいました。
お二人はビジネスの世界に身を置いているので、
そういう観点で花火への意見をいろいろ伺いました。
たしかに、そうだな~、と思いつつ帰ってきたわけですが、
今日、花火のプレゼン資料を作っているときに、それはそれとして、
僕らなりのやり方、というものがあるんだろうな、と思いました。
声をかけてくれた人の思いが、
市民みずからの手で花火を作るということからスタートしているので、
たとえば形態としては株式会社ではなく、NPOのほうが
あっているだろうし、取り組み方もそういうものになるだろうな、と思います。
もちろん、そういう枠組みで行うことで効率が悪くなるところが
出てくるとは思いますが、行政でもなく企業でもなく、
有志の手やお金でやることに意味があるんだろうな、と思います。
いろんな人の話を伺いながら、自分達のスタイルで取り入れて、
形にしていきたいと思います。
コスト、という面で考えると、ほんとお金がかかっています。
たとえば、実行委員10名が3時間の会議をすると30人時。
時給800円なら2.4万円ですし、
企業のように時給8000円にすると24万円です。
#もちろん、これをタダでやっているわけですが。。
発足して1年半。平均すると週1回は会議をしているので、
それだけでも24万円×75回=1800万円のコストです。
ほかにも協賛回りは平日の昼間に走り回っていますし、
警備の話には警察の方々にも対応をいただいています。
いただいた協賛もある面から見ればコストですから、
ほんと億単位のコストになるんだろうな、と思います。
ベンチャー企業が3年で単年度黒字、5年で累損一掃というのが
ひとつの目安とされるような感じをいだいています。
MBAホルダーとしては、この1~2年で数字がどう出来ていくのか?
ということを押さえたいと思っています。
きっちりツボを押さえたらいけそうなのですが、
まだ、わかっていないような気がします。
花火に関するネタは、ほんとその気になればたくさんあります。
#その辺を整理することなく、徒然に書いています。
たとえば警備の話、なんていうのは花火に携わるようになって、
こういうものだったのか、とはじめて知った世界です。
#担当、というわけではないので、そんなに詳しいわけではありませんが。。
所轄の警察さんはほんと親身になって、悪く言うとうるさいくらい(苦笑)
あれこれ指摘してくれます。
我々の団体は言うなればベンチャー企業のようなものなので、
基本的にイケイケどんどんな人たちが集まっています。
#その中でも、僕は比較的守りの側の人間なんでしょうけど。。
そういう団体に対して、専門知識のある警察の方々がしっかり指導してくれて、
いいブレーキ役になっているんだろうな、と感じています。
たしかに、それはわかるけど、いくらお金かかると思うねん、とたまに思わなくも
ないですが、安全面からしっかりフォローいただいているなと思います。
先日も、府警本部を含めて、40名ほどの方々に集まっていただき、
説明会を開かせていただいて、いろいろ意見を聞かせていただきました。
40名×2時間=80人・時。
かなりのコスト(税金)をかけて話をきいていただいています。
1年目はこういったことも含めて、とにかくお金や労力がかかってしまいますが
何年かかけて何とかペイできるように頑張っていきたいと思います。
りんくう花火の話、よく知らない人にもわかるように発信しては?
とのご意見をいただいて、たしかにそうかな、と思ってまずはまとめてみました。
僕にとってのきっかけは、5年ほど前にはじめて選挙に出たときから応援している
市議さんから声をかけてもらったことでした。
彼も参加していた飲み会で、泉佐野でまた花火を上げないか?ということになり、
手伝って欲しい、とお願いされたことがはじまりです。
2010年の7月ごろからそんなメンバー7~8名で動き始めました。
#今残っているのは半分ですが。。
最初の頃は、市の施設の会議室を借りていましたが、話が堅くなってしまう、
ということでメンバーの自宅で会議を開催するようになって、
だんだん仲間意識が高くなっていったような気がします。
そんな風に話を進めていると、だんだんと新しいメンバーも増え、
会はパワーアップしていきました。
今思い出すと理念の話はずいぶんはじめの頃からしていて、
『子供に夢を』『りんくうに活力を』『関空の発展を』という軸は早くに決まりました。
#さいごのは勝手に関空を引き合いには出せないだろう、ということで
#『観光の発展を』に変わりました。
まったくのボランティアの団体ですが、日頃感心するのは、ほんと個々の強みを
生かして上手く回しているよな、ということです。
また、こんな人が足りないよな~、なんて思っていると、
不思議なことにそういう人が助けにやってきてくれます。
ほんと、前へ進むということは素晴らしいことなんだなと思います。
一時的とは言え貿易赤字になったり、あるいは海外からの投資が減ったり、
といったニュースが流れています。
程度問題とは言え、これらは自然な流れかな、と思います。
日本は少子高齢化が進み、市場規模が(相対的に)縮小し、
労働人口も減っていきます。そうすると自然と貿易赤字にもなりますし、
市場の魅力が(相対的に)下がるわけですから
海外からの投資も減ると思います。
それを問題視すること自体が問題だと僕は感じています。
この流れを自然のものと受け入れつつ、いかにその条件下でやっていくのか、
ということを考えるのが僕らの務めではないでしょうか?
僕としては、日本は少子高齢化の世界でのトップランナーなので、
その課題と真摯に向き合い、解決策を考え実行していくことが、
未来への投資になると考えています。
それは数十年遅れて同じ状況になっていくアジアの国々へのモデルになりますし、
関連する産業は先駆者として競争力を持つことになるでしょう。
たしかに、既存の産業の海外進出もいいのですが、もっともチャレンジングなのは
日本の先進的な問題に解決策を示すことではないでしょうか?
そんなことを考えています。
ガラパゴスに徹することが未来を創る、そう思います。
つぶやきから。
"昨年は結果を出す年にしたい、としたけど、思惑通りの結果が出たとは
言いがたかったなぁ。。そうでない成果もあって、よかったけど。。今年は、
花火を上げること、婚約者を作る(?)こと、自分でリソースを確保した仕事を
やり遂げること、この3つが大きな目標か。"
"相変わらずの問題だけど、自分の考えをきっちり伝えるというのも課題。
これは定性的な問題で、生きている限りずっと続きそうだけど。。
三谷さんの本のように『大切なことを一瞬で伝える』努力も必要だし、
それで関心を持ってくれた人に、じっくりわかってもらうことも大事だし。
まずは前者か"
こんなことをつぶやいてしまったので、自己フォローのためのエントリ。
『つぶやいたこと』
”チャレンジという言葉が気になっているけど、自分ではそれをしていると思う。
働く、学ぶ、遊ぶ、すべての時間は自分の大きな絵に向けて注ぎこんでいる。
けど、それをきちんと説明していないのも、事実か。”
”日本が抱える問題、これからアジアや世界が抱える問題、
そんなものを頭に置きつつ、自分のできる小さな?ことに取り組んでいるつもり。
日本を変えるとは言わないけど、ご縁で泉佐野のそんな流れの中に
関わらしてもらっている気がする。それをきちんと言葉にすることから、か。”
『大きな絵』
大きな絵から話すと、毎度の人口動態の話。敗戦から高度成長の裏返しとしての
少子高齢化が日本の直面している課題の根っこだと考えています。
今までのさまざまな仕組みをこの人口動態に合わせて作り変える、
というのが喫緊の課題。そして、この課題に関しては、
日本が世界で一番進んでいるために、自分たち自身でモデルを作る必要がある
というのが課題をさらに難しくしているとは思っています。
定年を延ばしたり、年金の受給開始年齢を遅くするのは当然の処置。
それを前提として、とばっちりを食う若者の雇用をどうするのか、というのが
短期的には最大の課題だと思います。
中長期的にはいわゆる従属人口の負担をいかに減らすか。
高齢者の医療介護負担、若年層の教育負担。
どちらもイノベーションが必要だと考えています。
ただ、前者については、日本が世界一の市場であるせいか、
進みつつあるような気がしています。後者については、少子(高齢)化を
避けたいと考えるのなら、たとえば今の30人学級のアウトプットを
200人学級でも出せるようなイノベーションが必要だと思います。
#これ以上、世界的視点で見て、人口を増やしてどうする、とも思いますが。
『自分のチャレンジ』
そんな大きな絵の中で、若者のために外需を取り込めるような産業を増やす、
というのが喫緊の課題だと思います。そのために、小さな一歩かもしれませんが、
10年後にはアジアの人たちが見に来てくれるような花火を上げたいと
今取り組んでいます。
#自分も若者ですが(^^;
医療介護については、この花火の取り組みの中で縁をもらった人の話を
伺いながら、少しでもお役に立てれば、と行動しています。
教育についてはまだまだです。これも花火の取り組みの中で縁をもらった人の
塾をほんの少し手伝いながら、何かができれば、と行動中です。
仕事で原子力を生業としていますが、これはこれで、これから新興国で
必要となるエネルギーを賄う技術として大切なものだと考えて、働いています。
できれば、もっと小さな出力の原子力を開発して、「誰でも、どこでも、いつでも」
原子力を使えるようになれば、と思っています。
おおよそ経済(生活)は人口動態と資源(エネルギー)で決まってくると思います。
そこをどうするか、それを軸に考え続けています。
『未来への投資』
こういった形で、少子高齢化を迎えた社会がどうしていけばいいのか、
そういう問いから生まれたシステムや産業は20年くらい後を追ってくる
アジアの国々で必要なものですし、競争力を持つ産業になると思います。
少子高齢化への対応、というとなんだか後ろ向きな感じもしますが、
そういった意味で、実は未来への投資にもなっていると思います。
そんなことを考えながら、生きています。