どうもここのところ、悪夢をよく見ます。今日は火事でした。
とある知人の家を去るときに大火事が発生、それからずっと火に追い続けれる
夢でした。
#燃え死ぬかも、というときに目が覚めて、今これを書いています。
で、起きてふと思ったんですけど、火事って風下に逃げられはするけど、そっちに
行くと延々と火に追われ続ける羽目になるんですよね。
一方で、風上の火の中に思い切って飛び込んで、火のエリアを通り抜けられ
れば、そこには焦土という名の安全地帯が待ってるんですよね。
#燃えるものがなければ、燃えようがない。
もちろん、本当の火事のときにこのような理屈が通じるかどうか知らないですけど、
そんなことを考えました。
で、このことって、いろんなことに通じるかもなぁと今思ってます。