twitterで、「原子の炎をあきらめない」というタイトルで
エントリ書きたいとつぶやいたら、反響をいくつかいただきました。
ありがとうございますm(_ _)m
ご期待に沿えるようなものになるかどうかわかりませんが、
今思うところを書きました。
#もっと長くも書けるのですが、あえて短くしました。
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歴史を振り返ったとき、エネルギーをめぐる戦争はどれくらいあったでしょうか?
今後もそういう戦争はあるでしょうが、エネルギー源が多様化していればいるほど
エネルギーをめぐる戦争は減るのではないか?僕はそう思います。
こういうと人間のエゴなのですが、他では使えないウランやトリウムなどを
原子力によって、エネルギー源という非常に貴重なものに変えることができます。
ゆえに原子力を有効に使うことが平和の一助となる、と僕は信じています。
僕は「原子の炎」をあきらめません。
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【追伸】
タイトルはエントリを書いてみて、これに変えました。
#はっきり言っておこがましいですが。でも、そう思うのです。