みんどくでもこれを題材に会を開いて、強みを教えていただきました。
会社やプライベート合わせて、都合15名くらいの方からテストの結果を
教えていただき、興味深いデータが集りつつあります。
感謝の意も込めて、現在の気付きをまとめておきます。
○場の偏りがある。
みんどくでは7名中4名に「最上志向」がありました。
職場では6名中4名に「適応性」が、3名に「調和性」があったりします。
#この才能の感覚がいい意味でも悪い意味でも「場の常識」になるようです。
こうなってくると、そのメンバーの中で1人しか持っていない才能、
なんてほうが大事になってくるのかもしれません。
○同じ才能のある人とはコミュニケーションを取りやすいが、
そうでない人とはコミュニケーションに神経を使う必要がありそう。
→どうやら同じ才能を持っていると、その周辺の会話で盛り上がって意思疎通が
図りやすいようですが、共通のものがないときはキッチリ話す必要があり、
ちょっと疲れるようです。
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もちろん、人には違いがありますが、共通の部分は多いですし、
このテストが万能ということでもないと思います。
ただ僕の実感としては、うまく使えればいいアウトプットが出そうな気がします。
興味を持ったそこのあなた!本を進呈しますので、テストをしてみてください。
結果も教えていただけると大変嬉しいです。ご連絡お待ちしております(笑)